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監督・脚本・編集・出演:モフセン・マフマルバフ
出演:ミルハディ・タイエビ(元警官)、アリ・バクシ(若き日の警官)、アマル・タフティ(若き日の監督)、マリヤム・モハマッド・アミニィ(少女)
撮影:マームード・カラリ、音楽:マジド・エンテザミィ
提供:オフィスサンマルサン、アジア映画社
1996年/イラン/78分/カラー/ビスタサイズ(1:1.85)/ペルシャ語
A Moment of Innocence
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いちばん幸福な、映画の奇跡
マフマルバフ監督自身も最も好きな作品と語る、彼の最高傑作。10代でパーレビ王朝打倒のゲリラ活動に身を投じ、17歳で警官を刺して逮捕され、'79年のイラン・イスラム革命成功まで4年半の牢獄生活を送ったという「マフマルバフ伝説」を、自ら映画化したユーモア満載の作品。
かつてマフマルバフに刺された元警官が、熱烈なファンとして彼の前に現れる。マフマルバフは即座に「事件」の映画化を決意。さっそくオーディションをおこない、「若き日の警官」と「若き日の監督」を演じる若者を決定する。しかし元警官には秘密があった。彼は事件の直前に出逢った初恋の少女との再会を秘かにもくろんでいたのだ。一方、マフマルバフは警官を襲うときに囮になってくれた少女役の選考に頭を悩ませていた…。
かくして、マフマルバフが指揮する「若き日の監督」チームと、元警官が指揮する「若き日の警官」チームに別れて撮影が開始される。そして、「事件」の起きたバザールで二つの撮影チームが交錯したとき…。 |
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