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2001年に制作された映画「カンダハール」のご紹介をしています

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カンダハール


2001年制作のイラン映画。
監督・脚本・編集は、モフセン・マフマルバフ。
モフセン・マフマルバフ監督は、イランを代表する巨匠である。
主人公のファスは、ニルファー・パズイ。
アフガニスタンからカナダに亡命した実在の女性ジャーナリストである。
「カンダハール」は、「国際社会から見捨てられた」人々のため、2000年に撮影された。
この映画は、アフガニスタンで貧窮のなかで生きる人々のドキュメンタリーをフィクションとして映画化された。
それは、主人公ニルファーやスタッフ達を危険から守るためだ。
更に、実際は友人だが妹に、カーブルをカンダハールに変えたりしている。
2001年5月のカンヌ映画祭で高い評価を受け、エキュメニック賞(国際キリスト教会審査員賞)を受賞。
また、ユネスコメダル、テサロニキ映画祭国際批評家賞も受賞している。

タリバン政権下の祖国アフガニスタンからカナダに亡命したジャーナリストのナファス。
祖国アフガニスタンは、20年内戦が続いていた。
ある日、祖国アフガニスタンに残っていた妹から手紙が届いた。
地雷で片足を失ってしまっていた妹は、亡命ができなかったのだ。
妹の手紙は、20世紀最後の日食の前に自殺するという内容だった。
日食は、3日後にせまっていた。
女性の権利を全く認めないアフガン社会に絶望した妹は、希望を失ってしまったのだ。
ナファスは妹を救う為、危険を冒してカンダハールへ・・

 

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